2016年8月22日月曜日

寝て起きたらタイムリープしていた人の話

時間を止めたこと、巻き戻したことのあるひと
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221 :本当にあった怖い名無し:05/01/31 11:11:04 ID:AqkUuDcU0
オレ一回だけ時を戻したことある。
今は、高2(冬)の時に布団に入って寝てたんだ。
んで、ふと中3の楽しかった出来事を思い出した。
あぁ・・・あの時は楽しかったなぁ~。
って思ってたんだ。
そんな事を考えながらいつのまにか寝いってしまった。
でも、次の日・・・驚愕な出来事が起こった。

朝、目を覚ますと・・・
何かおかしい。
目の視力が良くなっている。
高2のオレは視力が悪くて眼鏡が無いと
回りが見えないはずなのだが
なぜか回りが見える。
アレ?なんで?
と思いながらも枕元にある眼鏡を取ろうと手探りしたのだが
眼鏡が無い・・・
ふと、回りを良く見てみたら、
何か違う。
確かにオレの部屋なのだが・・・
配置が違ったり、物が足りなくなっている感じだ。
記憶が飛んでいるような感覚に陥った。
なんだこれ;
と思いながらも部屋を慎重に見入った。
自分の机の上には、高校の教科書の代わりに
中学の時の教科書があった。
ダンボールにしまったハズの教科書がなぜ?
と、おもっていると
ジリリリリリーーー!!!
目覚まし時計が鳴った。


224 :221:05/01/31 20:25:18 ID:AqkUuDcU0
遅れてスイマセン;

後、訂正・・・「今は」 っていうのはおかしかった;

目覚まし時計がなった。
マジでビビッタ!!
慌てて止めた。
時間は朝の午前7時30分を指していた。
えっ!!やべっ!!
学校に遅れる!!
いつもは目覚まし時計を7時にセットしておいたハズなのに
なぜか7時30を指している。
やばっ、寝ぼけて時間設定ミスったか;
っていうか何で母さんは何でこんな時間帯なのに
起こしに来ないんだよ!!
また、寝坊したな・・・。
オレは、無我夢中で階下に駆け下りて行った。
(部屋は2階なので)
階下を降りている時、テレビの音が聞こえた。
なんだよ、母さん起きてんじゃんか。
と思いながら、下に駆け下りると
またもや、違和感が。
部屋の配置が違う・・・。
模様替えしたみたいに違う所に家具がある。
というか何か少し家具が減ってる感じがした。


225 :221:05/01/31 20:45:28 ID:AqkUuDcU0
母親に『なんで起こしてくれなかったのさ!!』
っていう気持ちはどこかに消え失せてしまった。
20,30秒程、回りを見ていた気がする。
母さんが不思議に思ったのか
『どうしたの?』
って聞いてきて我に返った。
『ん・・・母さん、あれ、部屋・・・模様替え?』
(確かこんな事を言ってた気がする。)
母『模様替え?そんなのするハズないじゃない』
オレ『・・・でも、配置が違・・・』
とオレが喋ってる途中にオレの目に『今日の天気予報』が
飛び込んで来た。
別に天気はどうでも良かったのだが、日付がおかしいのに気づいた。
テレビの日付は11月18日・・・
ここで、オレは確信した。
絶対おかしい!!
だって、昨日は12月8日だったんだから。
明らかにおかしい!!
その時、思った。
時が戻ったんじゃないか?って。
目覚ましが午前7時半だったのだって
中学の時はその時間帯に起きてたからだ。
というか良くみたらパジャマも微妙に違う奴を着ていた。
そん時、無性に嬉しくなった!!
もう、驚きとか、恐怖とか全く感じなかった。
その場で、バカらしく奇声をあげてしまった。


228 :221:05/01/31 21:36:54 ID:AqkUuDcU0
母親に怒られた。

それから、自分の部屋に戻り
今日は、どうしようかと考えた・・・
やっぱり学校には行った方が良いだろう。
久々に中学のみんなに逢えるかもしれないし。
とりあえず、学校に行く準備をした。
この日は、5時限目まである時間割りだった。
その後、階下に降りて朝食を食べた。
朝食はコーンフレークと目玉焼きだった。
家族にはこの事は言わないことにした。
話しても、何いってるんだ?
って思われることは目に見えていたからだ。
ちなみに両親の顔はほとんど老けていなかった。

自宅から中学まで10分程度で付くぐらい近かった。
午前8時5分、学校に行くことにした。
中学のカバンは
高校で持っていっているカバンより少し重く感じた。
歩いてる最中どことなく恥ずかかった。
何でかは分からないが人とすれ違う度に
顔を隠したい衝動に刈られた。
ちょっと、うつむき加減に歩きながら学校に着いた。
中学の門をくぐるなんて恥ずかしかった。
急に逃げたくなった・・・。


229 :221:05/01/31 21:50:31 ID:AqkUuDcU0
受験を受けるときやテストを受けるような
緊張感が走った。
時間は午前8時13分。
うちの学校は午前8時20分までに
部屋に入らなければならない決まり。
それを考えると・・・
あぁー!!ウダウダしても仕方ねぇー!!
っと思い門をくぐった。
が、問題が発生した・・・。
自分の靴箱が分からない。
だいたいの場所は覚えていたのだが、
自分の番号までは覚えていない・・・。
やばい、どうしよう;
裸足(靴下)でクラスまで行くか?
などと困惑していると、
『おはよう!』
と後ろから声。
同じクラスのKだ。
Kを見るのは1年ぶりだった。
ぎこちない口調で『あぁ、おはよう。』
とオレは言った。
Kは『今日は5時間でダルいなぁ』
などと言いながら靴箱からズックを出した。
Kはオレの出席番号から1つ上の番号だった。
なので、オレの靴箱はKの下だというのが瞬時に分かった。


232 :221:05/02/01 08:01:31 ID:RFYH9JQ+0
ズックに履き替え、Kと一緒に部屋まで行くことにした。
というか、部屋の場所を忘れてたので
一緒についていかざる得なかった。
Kは歩いてる最中、昨日のテレビ見た?
とオレには分からない事を行って来た。
昨日は何も見てないんだから分かるハズがない・・・。
『いや、見てない』
というと
K『えぇ~お前、見てねぇの?』
『いや、昨日は早めに寝たから』
K『ふ~ん。』
正直、困った。
というか、11月17日は水曜日だったので
どちらにしろ見ていないのだ。
他にも、ゲームの話も振られて来たりしたが;
DQ7っていつでるんだろうなとか・・・。
あんなのを期待していた時なんだなぁ。
とちょっと笑ってしまった。
そうしていると自分のクラスに着いた。
もう、先生が来ていた。
うわぁ!!久しぶりに見た!!
オレの中学3年間ずっと同じ担任の先生は
『また遅刻ギリギリだな』
と苦笑いしていた。
どうやら、遅刻ぐせは中学からだったらしい。
高校もいつもギリギリに着いていたのだ。


235 :221:05/02/01 14:32:25 ID:RFYH9JQ+0
『HLを始めるぞ~』
担任のかけ声を聞きながら自分の席についた。
オレの顔をほころんでいた。
いや、だって、時が逆戻りしたんだから。
こんなに喜ばしい事は無いじゃないか!!
見る物全てが真新しい物に見えた。

回りを見渡すと懐かしい中学の時の友達。
高校とは違い、隣の人の席がくっついてるのが
懐かしく感じた。
高校では、席は離れてたから。

自分は超ハイテンションだった。
元々、中学ではうるさい方だったのだが
さらに、うるさかったと思う。
HLの時に早速、担任に注意されたくらいだから。
嬉しく、楽しくて隣の女子に夢中で話しかけていたら
注意されてしまった。
怒らせるのも至福だったw
久々な感じだってね。

HLが終わり少しの自由時間。
もう無性に楽しくてつい自分だけ話しまくってしまった。
でも、あまりにオレが一人で話すから
みんな、ちょっと引いてるような感じだったのは覚えてる。
『今日の○○、ちょっとテンパリ過ぎじゃね?どうしたんだ』
とか言われるしまつだった。


236 :221:05/02/01 14:49:18 ID:RFYH9JQ+0
つい
『いや、オレ時間戻しちまったんだよ。それで、今日は久々にみんなに2年ぶりに
逢えたから嬉しくてw』
と言ってしまった。
一人が
『はぃ!!今の突っ込みは-30!!次ぎ、頑張れ!!』
などと言って来た。
いや、別に突っ込もうとしたんじゃないし・・・
というかそもそも突っ込みじゃない。
『いや、本当なんだって!!
オレ、昨日まで高校生だったんだけど、朝起きたら、中学生に戻ってたんだよ』
すると
『○○、今日はエイプリルフールじゃないんだから
んな、嘘つかなくて良いよw』
と言われてしまった。
自分はちょっとムカっと来た。
『マジ、だって!!嘘じゃないって!!』
そういうと、
『んな事信じられるかって~のw』
『なんでお前が時を越えられるねん。
だったら、全員越えられんじゃんかよ』
『スマン、○○にギャグのセンスは無いのは昔からなんや
みんな、許してやってくれ』
など散々小馬鹿にされた。
(他にも色々言われた。)
もう、堪忍袋の緒が切れた。
『嘘じゃねぇよ!!』
と大声を上げてしまった。


237 :221:05/02/01 15:11:21 ID:RFYH9JQ+0
教室がシーンとなった。
と同時に自分に視線が全て集まる。
ヤベッ!?
心の中で思った;
自分だけが浮いた存在になった気がした。
とっさに
『あ、ゴメン・・・。ちょっと演技し過ぎたわ;』
などとショボイことを言ってしまった;
アホ丸出しだ
居心地が一気に悪くなった。

キンコーンカーンコーン♪

午前8時45分を告げる
チャイムが鳴った


239 :221:05/02/02 18:30:52 ID:GaG7H9Th0
午前8時45分を告げるチャイムが鳴っている。
みんなは自分の席に着きはじめていた。
自分のことを、白い目でみながら・・・。
顔を見られるのが嫌で、自分の机を
じっと見つめていた。

見つめながら
『・・・みんな信じてくれないんだな;
中学生には難しい過ぎるか?
いや、大人の方が頭が硬いから信じてくれるハズがないよな・・・
・・・大袈裟すぎたかな。
大声まであげちまって;』
などと複雑な気持ちで考えていた気がする。

パッと顔を上げると
一人の友達と目があった。
目があった瞬間、相手は目をそらした。
そらされた時
この場にいるのが不安になって来た・・・。

2年ぶりに彼らに自分はあっているワケだが
彼らには
昨日までの中学の自分だと思われてるのだから
自分の行動は異常に見えたのかもしれない。

昨日までは中学の自分と接してたのに
今日は高校の自分と接していることを知らない彼らには・・・。
納得させるのは難しいのかもしれない。
しばらく、そのことは黙っていることにした。

「ガラガラ」
教室のドアが開いた。


240 :本当にあった怖い名無し:05/02/02 18:34:48 ID:GaG7H9Th0
国語の先生が入って来た。

木曜日の時間割りは
一時間目 国語
二時間目 数学
三時間目 美術
四時間目 体育
五時間目 総会(クラスでの話会い)
というような時間帯だった。

『さぁ~、受験もいよいよ近くなって来ましたね。
今日は受験で大切な文章の読解力を完全に身につけますよ。
国語は読む力が大事ですからね!!』
などと先生は言っていた。
というか、この先生は『文章の読解力』という言葉が口癖だった。
必ず事あるごとに使う言葉だということを
自分は覚えていた。

と同時に
『受験・・11月っていうのはそんな時期だったんだ。』
などとしみじみ思ってしまった。

先生が黒板に
教科書の文章を2、3行書いた所で
ある女子生徒が手をあげた。
『Kさんなんですか?』
先生が聞く。
『先生。一昨日出した宿題の回収はしないんですか?』
と女子生徒。
宿題!!そんなのあったのか!?
焦りが出てきた。


248 :221:05/02/04 13:50:59 ID:cWDSQqJ00
文章力が無いので 
読みづらくなってしまって 
ごめんなさい。 

私一人が書いてたら次の人が書けませんか・・・。 
じゃあ、中途半端になりますが 
ここで書くの止めようと思います; 
本当に申し訳ありませんでした。

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